キャットマン

Treize/みゆ

2009年07月24日 14:00


パラ~ラッパッパラッポ♪

それはスキャットマン・・・。

人々が助けを求めるとき(っていうか、市長や警察署長が呼びたいとき?)、
ゴッサムの空(の雲)にコウモリマークが投影され、
どこからともなく(っていうか、しっかり自宅から)バットマンが現れる・・・

皆さんにはいらっしゃいますか?
そんな、日々の関わりは全然無いのに助けを求めると駆けつけてくれるヒーローが。

そう、キャットマン。
私にとっては、彼こそがそのヒーローなのかもしれません。


(SSのタイムスタンプは前後してしまいますが、話の流れ上ご了承を^^;)

前回彼に駆けつけてもらったのは、もう3ヶ月前になります。

多分夜時間に限られるのかもしれませんが(日が昇ってる時間はお呼びしたことないので^^;)、
オフライン状態の彼にIMを送ると概ね10分足らずでINしてくれます。



そして、どうでもいい馬鹿話から、



真面目な悩み事(っていうか、愚痴^^;)まで、何でも聞いてくれます。
何より全ての言葉に応えてくれます。
これは本当にありがたいことです。

このキャットマンさんの現在のアカウントは、最初に取ったアカウントがクレジットカード詐欺の被害に遭って使わないことにされたときに取得されたものなので比較的新しいのですが、SLの創生期からインワールドでご活躍なさってる大先輩だったりします。

私はインワールドに産声を上げて程ない頃からお世話になっています。
そうそう!
「AFK」の意味は、このキャットマンさんに教えていただきました。



とても哲学なネコさんです。
優しくて、気持ちに波がない、とても安心できるネコさんです。

のんびりしてるように見えますが、アイドルタイム無しの連続チャット状態の2時間。
毎度のことながら高密度。
それでも話し足りないくらいです。
でも、どうしようもない時しか呼びません。

キャットマンさんには、いつまでも変わらぬキャットマンさんでいて欲しいと願う私の身勝手・・・かな^^;
必然・偶然・徒然日記