2009年06月08日
プリムに残ったフローティングテキストを消す
第一弾に相応しい、まさにチップス!なネタです^^
しばしば、「フローティングテキストが消えてくれない!llSetText()コールを削除したのに!」という声を聞きます。
プリムにとってのフローティングテキストは、生まれたてのヒヨコにとっての最初に目にするモノと同じようで、その文字列情報はしっかり「刷り込み」されるようですね。
そこで、スクリプトリセットを掛けても消えてくれないのなら、いっそオーバーライトしてしまいましょう^^;
というか、それしかないようです^^
デフォルトステートのstate_entry()に以下の一行を追加しましょう。
llSetText( "", <1.0, 1.0, 1.0>, 1.0 );
ヌルストリング(空文字)を表示させる(=覚え込ませる)わけですね。
ちなみに第二引数以降の値は任意のモノで構いません。
また、これを一度実行してしまえば、その時点で従前の(不要な)文字列情報は消えますので、上記一行は削除してしまって構いません^^
う~ん、第二弾はもちょっと実用的なモノを書くかな。(いや、これって、何気に実用的よね^^;)
しばしば、「フローティングテキストが消えてくれない!llSetText()コールを削除したのに!」という声を聞きます。
プリムにとってのフローティングテキストは、生まれたてのヒヨコにとっての最初に目にするモノと同じようで、その文字列情報はしっかり「刷り込み」されるようですね。
そこで、スクリプトリセットを掛けても消えてくれないのなら、いっそオーバーライトしてしまいましょう^^;
というか、それしかないようです^^
デフォルトステートのstate_entry()に以下の一行を追加しましょう。
llSetText( "", <1.0, 1.0, 1.0>, 1.0 );
ヌルストリング(空文字)を表示させる(=覚え込ませる)わけですね。
ちなみに第二引数以降の値は任意のモノで構いません。
また、これを一度実行してしまえば、その時点で従前の(不要な)文字列情報は消えますので、上記一行は削除してしまって構いません^^
う~ん、第二弾はもちょっと実用的なモノを書くかな。(いや、これって、何気に実用的よね^^;)
Posted by Treize/みゆ at 22:11│Comments(0)
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